同じ男として嫉妬した話(Rachel & Jun)

今回は、「Rachel & Jun」の”Jun”さんがかっこよすぎるぜーというお話です。

みなさんは「Rachel & Jun」をご存知ですか?

「Rachel & Jun」とは、Rachelさんというアメリカ人の女性とJunさんという日本人の男性がやっているYoutubeチャンネルです。

2人は夫婦であり、日本の文化を世界へ向けて発信しています。

2人とも素敵な方なんですが、私は特にJunさんを気に入っています。

Junさんの魅力は挙げたらキリがありません。

  • 英語が堪能
  • 料理が上手い
  • 清潔感がある
  • 男らしい低い声
  • 落ち着いた雰囲気
  • ダンディ
  • 長身 etc

Junさんの英語は非常に流暢で、確か、翻訳のお仕事をされていると聞いたことがあります。

英語ができるなんて羨ましいですね。

更に、料理はプロなんじゃないかというくらい上手いです。

「JunsKitchen」という別のチャンネルで動画を上げています。

毎回手の込んだ料理で楽しませてくれます。

映像の編集も素敵ですよね。おしゃれ過ぎです。

また、偶に見え隠れする子どもっぽいところもギャップがあって素敵です。

私はあまり嫉妬とかは抱かない方ですが、Junさんには同じ男として嫉妬してしまいます。

もし、飲み会とかで隣にJunさんがいたら、負けたと感じてしまうと思います。

別に何か勝負をしたわけではありませんが、本能的なsomethingが私に負けたと感じさせるのです。

彼には彼の良さがあり、私には私の良さがある。それは理性ではわかっています。

でも、理性の奥にある本能の部分で負けたと感じてしまいます。

これは、人間も所詮生物の1つだということです。

どうやら、生物としての本能には抗えないらしい。

私はJunさんに対して種の保存・雄としての魅力で負けてしまったのでしょう。

でも多分、Junさんはそういう勝ち負けとかを気にしなさそう。

他人との比較と幸せは関係無いと考えていそうです。勝手な妄想ですが (笑)

あーーー、Junさんみたいになりてーーー!!!

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