急なアクシデントは好機の前触れ。

アルバイト先が急に改築になった。そのため、ここ最近アルバイトに入れていない。

でもその代わり、修論発表の練習に多くの時間をかけている。

そもそも、私の見通しは甘かったと感じている。練習すればするほど足りない部分が見えてくる。より分かり易くするためにはもっと練習する必要がある。

もし改築が無かったら、今頃たくさんバイトに入っていたと思う。そして、練習時間が少なくなっていた。

結果、中途半端な発表になり、悔いが残っていたかもしれない。どうせやるなら徹底的に練習して悔いの残らない最後にしたい。

今回の急なアクシデント(?)は本当に良い機会だと思っている。

人生なのか神なのかわからないが、何かが「このままでは賞は取れないよ」と教えてくれているのかもしれない。そんな気がする。

この好機を逃さず、沢山練習して最高の発表にしたい。

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