「1日3回褒めるシリーズ」の進捗です。
これまでの進捗はこちらをご覧下さい。
人を褒めることが習慣になってきて、意識しないでも使えるようになりました。
1日を思い返したときに、けっこう沢山褒めていたことに気が付きます。
昨日も、バイト中の会話の中で自然と褒めの言葉を多く使っていました。
世の中は「凄い!」で満たされていることに気が付きました。
例えば、私事ですと、こうしてブログを続けらえていることも凄いことです。
朝早くに起きていることも凄いことです。
他の方であれば、家事をしていることも、運動していることも、育児をしていることも、生きていることも、何もかも凄いことです。
決して当たり前ではありません。
本当は、世の中って凄いことでいっぱいなんだと思います。
それに今まで気が付いてなかっただけでした。
逆に、この凄さに気が付けないと勿体無いです。
凄いことをしていることに気が付くと、モチベーションも上がりますし、何より人生が楽しいですよね。
この積み重ねていく感じが快感になります。
認知の大事さの例えとして「潔癖症の方が住んでいる世界は汚い」といいます。
彼らの世界は汚いからこそ、余計に掃除をしたり除菌をしてしまうのです。
逆に、今の私の世界は凄いことに溢れている世界です。
認知の仕方ひとつで世界が変わってしまう、これも凄いことです。
検証8日目にして素晴らしいことに気が付きました。