世の中は「凄い!」で満たされている。

「1日3回褒めるシリーズ」の進捗です。

これまでの進捗はこちらをご覧下さい。

上手く褒めるには、「尊敬」と「憧れ」の2点が必要! | 20歳からの検証ブログ

人を褒めることが習慣になってきて、意識しないでも使えるようになりました。

1日を思い返したときに、けっこう沢山褒めていたことに気が付きます。

昨日も、バイト中の会話の中で自然と褒めの言葉を多く使っていました。

世の中は「凄い!」で満たされていることに気が付きました。

例えば、私事ですと、こうしてブログを続けらえていることも凄いことです。

朝早くに起きていることも凄いことです。

他の方であれば、家事をしていることも、運動していることも、育児をしていることも、生きていることも、何もかも凄いことです。

決して当たり前ではありません。

本当は、世の中って凄いことでいっぱいなんだと思います。

それに今まで気が付いてなかっただけでした。

逆に、この凄さに気が付けないと勿体無いです。

凄いことをしていることに気が付くと、モチベーションも上がりますし、何より人生が楽しいですよね。

この積み重ねていく感じが快感になります。

認知の大事さの例えとして「潔癖症の方が住んでいる世界は汚い」といいます。

彼らの世界は汚いからこそ、余計に掃除をしたり除菌をしてしまうのです。

逆に、今の私の世界は凄いことに溢れている世界です。

認知の仕方ひとつで世界が変わってしまう、これも凄いことです。

検証8日目にして素晴らしいことに気が付きました。

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