ぜひ参考にしたいツイートを見つけました。
自分の「疲れてきたときのクセ」を、プチ瞑想に置き換えるとはかどる。「髪をいじる」とか「貧乏ゆすり」とか「スマホをいじる」とか、そういうのをやりそうになったりちょっとやりはじめたりしたときに、そっと目を瞑り1分ほど静かに呼吸していると、今何をすべきか、ということに意識が戻ってくる。
— F太 (@fta7) 2015年2月1日
私の場合、疲れてくると作業が手につきません。
そして、ついYouTube を見てしまい、ダラダラと時間を過ごしてしまう傾向があります。
しかも、ダラダラしたからといって、疲れが回復するわけでもありません。
結局、24時過ぎくらいに我に返り、慌てて寝る支度をします。
ここのところ、ずっとそんな生活を繰り返していました。
全ての原因は、疲れた時の回復方法が間違っていたことです。
これからは、少しでも疲れを感じたら瞑想を取り入れていきます。
ついさっき、研究の進捗発表が終わり、疲れが見え始めてきました。
そこで、軽く1分ほど瞑想をしたところ、少し回復しました。
この体験をブログにしたいと思い、今現在書き込んでいます。
また疲れが見え始めたので、また瞑想をしたいと思います。
今度は、もう少し長めに瞑想をします。
疲れたら瞑想をする癖を体に染み込ませたいと思います。