SPIの対策について。

今回はSPIの対策について書きたいと思います。

スポンサードリンク

下記クリックで好きな項目に移動

SPIは意外と大事!

こちらの記事によると、SPIの対策にはトータルで50時間は必要だと言われています。

参照:SPIの効率的な勉強法とは  就活の未来

50時間って意外と時間が掛かりますね。1日2時間勉強すればおよそ1ヶ月で終わります。しかし、1日2時間はハードルが高いです。特に、僕は現在、TOEICの勉強もしているので、1日2時間を確保するのは容易ではありません。

また、SPIは就活において重要な試験です。僕の先輩で就活が上手くいった人は皆、SPIの対策をしっかりしていました。優秀だからSPIが出来るのか、それともSPIの対策もちゃんとするような人が優秀なのかはわかりません。しかし、SPIの得点と希望した職業に就くことが出来ることには強い相関がありそうです。

そこで、僕は早い段階からSPIの対策をしようと考えました。今なら沢山の時間があるので、毎日少しずつでも進めていけば、しっかり対策が出来ると考えたからです。

効果的な勉強方法

SPIの勉強方法は沢山あります。書籍やセミナー、webなどなど。又、幅広く勉強するのか、自分が受ける分野を集中してやるのかにも違いが出てきます。

果たして、どの勉強方法が効果的なのでしょうか。

今回は、「一つのテキストを繰り返しやる」を実行してみようと思います。

参照:SPIで落ちる?みんな知らない3つの勉強法  Fラン理系の就活対策

理由としては、僕の人生において、テキストやり遂げるという経験があまり無いので、ちゃんとやり遂げてみたいという想いがあります。今までの受験や試験ではテキストをやり遂げず、「よし備えたぞ!」と胸をはって言えるようなことはあまりありませんでした。

人事を尽くして天命を待つ」状態にするのが今回の目標です。

果たして、上手くいくのでしょうか。途中経過や結果については追って記します。

ではでは。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加