今日は、全っ然やる気が起きませんでした。
朝は寝坊するし、日中はずっとダラダラしてて、何も手をつけていませんでした。20時を過ぎて、ようやく動き始めたところです。
卒論も近いのに、こんなんじゃダメですよねー。
今回は、そんなダラダラしてて感じたことを書こうと思います。
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やる気と部屋の汚さには、密接な関係がある。
今までにも、掃除とやる気に関する記事は書いてきました。
今日、改めて掃除の効用というか、部屋の汚さとやる気との関係を再発見しました。
今まで、やる気が出ないときは、大抵、部屋が汚かったです。今日も例に漏れず、部屋が汚かったです。
さらに、今回は、新たな発見もしました。
洗濯物が、部屋の汚さを大きく左右する!
そうなんです。洗濯物が部屋の汚さに大きな影響を与えるのです。
洗濯物って、片付けるのが面倒くさいですよね。取り込んだ後にすぐにたたみ、片付けるのが理想です。しかし、なかなか理想通りにはいかないものです。
では、なぜ洗濯物が部屋の汚さに大きな影響を与えるのでしょうか。
理由は3つ考えられます。
- 面積が大きい
- 目に付く
- 散らかり方がえげつない
1.面積が大きい
洗濯物は、ホコリなどのチリやゴミよりも面積が大きいですよね。そのため、片付けていないと、あっという間に部屋中を埋め尽くしてしまいます。他の要因に比べて、部屋を汚くしやすいんです!
2.目に付く
洗濯物は、嫌というほど目立ちますよね。特に、片付けられないでいると、自分が片付けられていないことを、まざまざと見せ付けられてしまいます。自分のダメさが浮き彫りになってしまいます。
前回の記事で、汚部屋がやる気を削いでしまう理由を説明しました。それは、部屋が汚いと、目に入る情報が多く、脳が疲れてしまうからです。
洗濯物は、やる気を削ぐ要因にぴったりと当てはまりますね。色にバリエーションがあるため、目立ちます。それだけ、脳を疲れさせてしまうのです。
散らかり方がえげつない
想像しただけで、嫌になりますね。放置しておくと、どんどん散らかっていきます。あちらこちらに広がったり、服に変な折り目が付いちゃったり。もう、最悪です。
さっそく、片付けてみた!
現在、僕の部屋は洗濯物が散らかっている状態です。そこで、洗濯物を片付けてみると、どれほど違うのかを試してみました。
結果は、大分、心がスッキリしました。でも、まだ少しモヤモヤが残る感じがします。恐らく、フローリング上のホコリがあるからだと思います。今日はまだ、フローリングにコロコロやクイックルワイパーをかけていませんでした。
やっぱり、洗濯物だけを片付ければいいわけではないんですね。部屋全体の綺麗さが大事なようです。
次に、フローリングを綺麗にしてみました。
心が隅々までスッキリしました! 部屋の状態と同じですね!
掃除前と比較すると、集中力とやる気は雲泥の差です。作業が本当にはかどります!
これからは、部屋を綺麗に保つために、洗濯物に注意していきたいと思いました。
まとめ
・やる気と部屋の汚さには、密接な関係がある。
・部屋の汚さは、洗濯物に大きく影響される。
・洗濯物を片付けるだけじゃなく、部屋全体の綺麗さが重要だ。
ではでは。