【就活】会社選びの極意!結局、人で選ぶ。

就職活動が忙しくなり、説明会やOBOG訪問が多くなってきました。時間的に厳しくなってきており、自己分析やSPIの勉強のための時間は確保しづらくなっています。

自己分析やSPIの勉強のような就職活動の基礎は、12月までに終わらせておいた方がいいみたいです。とても今出来る状態ではありません。

来年、就職活動される方は早めの行動を心がけたほうがいいと思います。

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今後の方針ですが、2月はひたすらOBOG訪問をしまくろうかなと考えてます。特に魅力的な企業に対しては、1社につき3~5回はしたいです。全体の合計としては20回ぐらいが理想です。

現在、ぼちぼち訪問を行っていて、合計5回ほどやっています。なので、あと15回ほどを2月、3月を通してやっていきます。ただ、3月は混むので2月中に大体をやっておきたいです。

僕がこれほどまでOBOG訪問に躍起になっているのには理由があります。それは、企業選びも結局は人に帰結するからです。

どんなに企業研究をしても、同じ業界内では大きな違いがありません。ある程度、的を絞ることが出来たら、後はそこで働く方々の雰囲気しか違いはありません。いわゆる社風というやつです。

「類は友を呼ぶ」ということわざがあるとおり、企業には似たような人が集まってきます。最終的な決定要因は、企業の雰囲気と自分が合っているかどうかだと思います。

企業に入ってから後悔しないためにも、今の内から現場の声を聞いておくべきです。

そうなると、業界、企業研究がある程度済んだらOBOG訪問をするしかないのです。説明会やインターンシップは、人事の方が就活用に用意したものなのであまり参考になりません。当たり障りのないことや綺麗ごとばかりです。

やはり、現場の声を直接聞くことが一番大事です。

そういうわけで、今後はOBOG訪問をひたすらやっていこうと思います。

ではでは。

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