いやー、失敗しました。
昨日は一日中、研究に没頭していたのですが、ついつい長く作業をしていました。
そのためか、今日は燃え尽き症候群みたいにやる気がでなかったです。
そこで今回は、この体験を踏まえた感想と、この燃え尽き症候群を防ぐ方法について書きたいと思います。
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反動が大きい。
調子に乗って深追いし過ぎてしまうと、次の日にモチベーションを維持するのが難しくなります。
今日は朝から寝坊してしまいましたし、その後もやる気が起きませんでした。
昨日頑張ったから、これでイーブンなのだとは思いますが、気持ちよくありません。
「今日できていれば、もっと進むことができたはず」という気持ちが心のどこかにあるのでしょうね。
そう考えると、同じ結果だとしても心の疲れ方は全然違いますね。
気持ちの波をつくらずに、毎日コツコツとやっていくことが大切なのだと感じました。
体のサインに気付こう!
研究を終わらす1時間ほど前に、体から疲れているサインが出ていました。
ちょっとだけ、研究に対して嫌な気持ちになり、「もう止めておこうかな」と少し思いました。
しかし、それでも研究を続行してしまいました。
今思えば、あれが引き際だったと思います。あそこで止めておけば、ここまで尾を引くことはなかったと思います。
自分の気持ちに正直となり、体と相談をしながら作業をすることが大切です。
引き際を心がけよう!
これが結論です。
引き際を見誤ると後に響いてきます。作業はほどほどにしておくことをお勧めします。
目安としては、理想の8割くらいで止めておくことがいいですね。
そういえば、「8割の大切さ」に関しては前に記事で書きましたね。
こういう日ごろのような細かいところでも、ほどほどに留めておくことが大切なんですね。
これからは心がけていきたます!
ではでは。