いよいよ修論提出も本番になってきました。
学校によっては1月に提出のところもあるみたいですね。
みんな大慌てです。
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修論真っ盛りでも、いつもと変わらない生活
かく言う私ですが、いつも通りの平常運転です。
相変わらずバイトは週3~4で入ってるし、料理教室にも通っています。
こんなにまったりしてていいのかしら、と不安になるほどです。
修論真っ盛りなのに、バイトに週4で入って、しかも料理教室に通ってる。こんなに楽でいいのかしら。
— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月10日
決してサボっているわけではなくて、ちゃんと成果は出しています。
こうして余裕を持って人生を送れているのも全て朝活のお陰です。
モチベーションを維持しつつ、毎日バイタリティを持って活動しています。
そろそろ修論を完成させて、発表練習に移りたいところです。
試してみたいこともありますしね。
わからないところは、わからないなりに埋めておく
昨日面白い記事を見つけました。
“とりあえず形にする”って凄い大事。形にしないと見えてこないこともあるし、作業興奮なのかわからないけど、勝手にアイデアが浮かんでくる。見習おっと!
仮に仕事を終わらせておく | シゴタノ! https://t.co/qhOtN50sGS
— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月10日
私の初校は誤字や“穴”だらけです。“穴”というのは、文字通り何も書いていないところで、イメージに合う会話が浮かばない時は「これは後で直す」とか「~~~~~」と書きます。また、何と呼ばれているのかわからなかったり、名前を知らないものを書く時は、ただ「○○○○○○」と入力しています。
これって凄い大事なことですよね、
『とにかく形にする』ことの大切さは、研究をしているときに沢山感じました。
手を動かさないと全くやる気が起きなくなってしまいます。
こうして、『わからないところは、わからないなりに埋めておく』ことは非常に大事です。
論文こそ、まだ結果の出ていないところが多々あり、手が動かなかったりします。
でも、できるところはどんどん進めないといけません。
特に私は、ついつい頭の中で推敲してしまいがちです。
そうすると、作業は進まないし、形にならないことへの落胆等でやる気が削がれます。
最終的には、論文が手につかなかったりします。
この技術は、論文においても非常に効果的だと思います。
これからは書けるところはバンバン書いていこうと思います。
そして、わからないところもそれなりにバンバン書いていきます。