昨日の試みに対する結果です。
結果は大成功です。今日は3:30に起床することができました。
#早起きチャレンジ 結果
3:30に起床!
早すぎて、ガス欠しそう、、。 https://t.co/yZJHy8yFS4— Rai (@Rai03334735) 2017年5月12日
昨日は22:46に就寝しました。結局、21時には就寝できませんでした。それでも、早起きできたことは、これからの流れにとって大きな意味を持ちます。
下記クリックで好きな項目に移動
瞑想を多く取り入れたことが、勝利に繋がった!
悪い流れを断ち切る方法として、2つの方法を紹介しました。
- ポジティブな考え方を心がける。
- 瞑想を多く取り入れる。
1つ目の「ポジティブな考え方を心がける。」は、効果がありませんでした。
というよりも、ポジティブな考えを持つことができませんでした。僕の頭に思い浮かぶことは、全部ネガティブなことばかりでした。「朝早く起きていたら、もっとタスクが進んでいるのになぁ」とか「もっと早く寝ていればなぁ」と、考えてもしょうがないことをずっと考えてしまいました。
そこで、2つ目の方法である「瞑想を多く取り入れる。」を積極的に取り入れました。少しでも自我や弱音が出てきたら瞑想をするようにしました。目標は6~7回でしたが、合計8回しました。午前に4回、午後に4回です。
瞑想をやったお陰なのか、特に午後において集中力が増しました。エゴが無く、ひたすらタスクに集中できました。
欲求が本当に欲していることを見極める!
上記の方法だけでなく、
動画を見たくなる衝動に駆られた時に、反射的に読書をしたことも効果的
でした。
パブロフの犬みたいに、「動画」と頭に思い浮かんだら、そのまま読書に移ります。すると、手と頭が満たされるので、動画のことはすっかり忘れてしまいます。
これを考えると、
「動画を見たい」という欲求は「本当に動画を見たい」ということではない
と考えられます。もっと本質的な、「頭を休ませたい」とか「休憩が欲しい」といった欲求なのではないかと思います。
それが、僕の心の弱さや関心事にリンクして、
「休憩したい → 動画を見よう」
というメカニズムになってしまうのだと思います。
これからは、
何か欲求に駆られた時は、「本当に自分は何がしたいのか」、
「何を必要としているのか」をよく考えてから行動したいと思います。