姿勢を2分間変えるだけで、面接の結果はついてくるのか!?

前回の投資に関する記事のようなテンプレートがある記事ではなく、オリジナルな記事を書くのは本当に久しぶりです。1ヶ月半も経っていますね。このことに関しては、また別の記事にしたいと思います。

今回は姿勢に関する記事です。

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姿勢(非言語行動)はその人を表す

面白い動画を見つけました。またTEDです。TEDは本当に面白い話題が豊富ですね。

Amy Cuddy Your body language shapes who you are  TED Talk  TED.com

よくある話題ですよね、「楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか」。

引き寄せの法則に通じるものがありますね。むしろ、その一部なように感じます。フリをしていればその通りになるという典型例です。

さらに面白いのは、面接において話す内容ではなく態度が評価されるという点です。これは就活をしている人にとっては朗報です。

自信に満ちている風を装っておけば、面接に受かりやすいということです。

注意点としては、だからと言って事前の準備を怠ることには繋がらないということです。しっかりと話に磨きをかけておくのは当然のことです。

努力をした上での「+α」についての話です。「人事を尽くして天命を待つ」における、人事の最後のひと手間といったところでしょうか。

さっそく検証してみよう!

ということで、さっそく検証してみましょう。

運が良いことに、なんと今日は面接なんです!インターンシップの二次面接があります。社員さんと1対1の個人面接です。

面接が始まる前に2分間、勝利をしたような格好をキープします。もちろんトイレでやります(笑)

実は今回の面接が、就活における初めての個人面接です。人生初就活面接です!

出来れば、ポージングをして受けた面接とそうでない面接を比較したいのですが、そうもいきません。僕も必死なので始めから全力で取り組みます。

後悔はしたくないので、出来ることは全てやります。検証としては不十分ですが、仕方ありません。

果たして、面接の結果はどうなるのでしょうか。結果に関しては追って記事にします。

ではでは。

2016/8/23 追記

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