今日は昨日に続き早く起きることができた。20時頃に布団に入ったお陰かも。
おはようございます!
— Rai@成功法則検証ブロガー (@Rai_20_kensyo) 2018年2月2日
早く寝るとイヤでも早く起きたくなる。二度寝とかを考える以前に、寝ることに飽きてしまう。体が「もう寝なくていいよ、十分でしょ」と言ってるかのように体中がじれったくなる。
だから布団から出ずにはいられない。この感覚はすごく大事であるし、ようやく早起きの人の気持ちがわかってきた。
朝起きられないという人は無意識に無理をしている可能性がある。このように起きずにはいられない状態になって初めて体は回復したと言える。この状態に至れば起きられないということはないはず。
起きた瞬間に眠いと感じるという事は、体がまだ回復しきれていないということである。もし本当に回復しているんだったら、もうこれ以上眠ることはできない。
もし朝起きられなくて困っている人がいたらお試しあれ。20時くらいに布団に入って、死ぬほど眠ってみるといい。多分、4時とか5時に自然と起きたくなるはず。