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睡眠時間よりも何時に寝るかの方が重要
おはようございます。
今日は久しぶりに早く起きれました。
おはようございます!
4:30起床
7時間睡眠やっぱり22時前に寝ると違う。#早起きチャレンジ#早起き#朝活
— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月17日
昨日とは違い、今日は目覚めバッチリです。
本当はもっと前から目が覚めていました。
でも、目を覚ますのが早過ぎたので、何回も寝直したんです。
そして3度寝くらいして、いい加減もう寝てられないということで起きてしまいました。
この、「寝るのに飽きる感じ」が最高です。
睡眠時間は昨日の方が断然長いんですけどねー、、、。
どうしてこうも違うのでしょうか。
おはようございます!
9:00起床
10時間睡眠— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月17日
ここから分かることは、『睡眠時間よりも何時に寝るかの方が重要』ということです。
特に、22時前に寝ると全然違います。
面白いことに、23時や24時前に寝ると大して寝起きは良くないんですよね。
いたって普通の目覚めです。
22時というのが重要な境界線なんです。
睡眠を深くする3つの工夫
現在、眠りを深くするために3つの工夫をしています。
- カフェイン制限
- カモミールティー
- 寝る前の瞑想
1.カフェイン制限
カフェイン制限を始めて早1か月が経ちました。
カフェイン制限とは、「13時以降はカフェインを摂らないようにする」というものです。
効果はちゃんと出ています。
カフェイン制限を始めて早1ヶ月が経った。
寝づらい日はほぼ無くなったし、毎日泥のように眠れる。睡眠の質は明らかに上がっている。— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月17日
明らかに寝つきは良くなりました。
寝る時に苦労することは、ここ1カ月ほとんどありません。
2.カモミールティー
カフェイン制限で十分に睡眠の質は上がっています。
カモミールティーはどちらかというと、寝る前のリラックスって感じですね。
布団に入るのをスムーズにしてくれる働きがあります。
3.寝る前の瞑想
これは結構大事です。
寝る時に考え事をしてしまうと、脳が全然休まらなくなってしまいます。
カフェイン制限のお陰で直ぐに眠れますが、考えながら寝落ちしてしまう現象が生じます。
考えごとをしながら寝落ちしたせいか、夜中に起きてしまった。しかも、脳はずっと起きていたと錯覚していた。
でも、今までだったら考えごとしながら眠ることってできなかった。頭が冴えちゃって。これもカモミールティーの効果なのかな。— Rai (@Rai_20_kensyo) 2018年1月7日
なので、瞑想で1度頭の中をリセットすると睡眠の効果を最大限に引き出せます。
まとめ
以上をまとめると、目覚めの良い朝を迎えるためには4つの工夫が大切です。
- 22時前に寝る
- カフェイン制限
- カモミールティー
- 寝る前の瞑想
これらを組み合わせることで最強の朝を迎えることができます。
みなさんお試しあれ。