今日は早く起きれました!
#早起きチャレンジ
3:40起床。
睡眠時間5時間50分22時前に寝ると、短い睡眠時間で満足できる!
— Rai (@Rai03334735) 2017年5月28日
今日改めて気がついたことなんですが、22時前に寝ると、普段よりも少ない睡眠時間で満足できるようです。1時間近く早く起きれます。
さらに、早朝の時間は日中よりも何倍も集中できる時間です。
よって、22時前になることによって、1日の時間を実質増やすことが出来るのです!
超朝型の生活は、
睡眠時間短縮 + 日中よりも集中力アップ
によって、夜型の人よりも1日の時間が長くなるわけです。
僕の場合、日中における最大の集中力と早朝のそれを比較すると、早朝の方が3倍ほど高いです。
つまり、僕は早寝早起きをすることによって、1日が実質10時間近くも長くなります。
成功者がなぜ早起きなのか、その理由が分かった気がします。彼らは超朝型の時間によって1日の時間を延ばし、他の人よりも人生の時間を長く使えていることがその理由です。
逆に、これを知らないことは大きな損になります。知らずの内に活動時間が成功者よりも短くなっているなんて。
まだ若い内に、この重大なことに気がつけて良かったです。僕はツイてます。
これからも超朝型の生活を続けて、他の人よりも人生を長く堪能したいと思います。