作業興奮と、やる気スイッチを押す4つの方法

 今日は4時までとはいかないまでも、5時に起きることができました。

 ただ、4時に起きれなかったことは反省しなければいけません。

 原因は、寝るのが遅かったことです。調べ物をしていて、気がついたら23時近くになってしまっていました。

 ただ、夜にしなければいけないものではありませんでした。頭を切り替えて、寝ることに集中するべきでした。

 この反省を活かして、次につなげます。

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運動はやる気を引き出す

 今朝は、今までの早朝の中で一番やる気がなかった気がしました。

 起床してはじめに考えたことは、「しんどい」でした。これからランニングや筋トレをすることが億劫で仕方ありませんでした。

 しかし、そこは早朝の効果により、なんとかランニングまでは事を運ぶことができました。

 そして、ランニングを始めてから10分ほど経ったとき、心境に変化が現れました。

 徐々に、気持ちがポジティブになってきたのです!「もっと早く走りたい」、「もっと汗をかきたい」という気持ちが溢れてきたのです。それまでの「しんどい」という気持ちは完全に無くなりました。

 これを「作業興奮」と言うそうです。

 やる気を起こすためには、とにかく行動に移すことが大事です。

 やる気スイッチは実在しました!

やる気スイッチをON にする方法

やる気スイッチを押すための方法を調べたので、まとめてみました。

  1. とにかく、体を動かすことが大事。体が動かせないという人は、ガッツポーズのような力強いポーズでも効果がある。
  2. 上手くやらずに、とにかく行動を始める。
  3. やる気が出ない人は、目標が高すぎて尻込みしている可能性がある。目標を小分けにして、ハードルを低くするのも良い。
  4. 目標を達成した時のことを想像する。過去の功績を思い返してみるのも良い。

参照:ためしてガッテン 脳のやる気スイッチをONにする! 動画

 これらの方法を試行錯誤して、努力を継続していきます!!

 ではでは。

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