今日の早起きチャレンジの結果です。
#早起きチャレンジ
7:00起床、8時間睡眠— Rai (@Rai03334735) 2017年7月6日
5時に目を覚ましましたが、一方的に負けてしまいました。2度寝です。
その時に抗えなかった自分が悔しいです。
しかも、2度寝をすると目覚めがよくありません。
レム睡眠、ノンレム睡眠の関係なんでしょうか。
2度寝しても良いことはないので、これからはちゃんと1回で起きるようにします。
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家族との関わりはタスクの1つ
私は、家事や育児といった家族との関わりもタスクの1つだと考えています。
事や勉強と同じように全力で取り組み、試行錯誤していく必要があります。
でも、こういう話をすると、周りの人から「ええー!!」と驚かれます。
家族というのは癒しの空間であり、仕事とは一線を画すというのです。
本当にそうでしょうか?
夫に死んでほしい妻たち
こちらの本では、いつ、どこで、どんな時に妻が夫に対して殺意を抱くようになったのかが書かれています。
賛否両論あるとは思いますが、私は夫の方に落ち度があると思います。
例えば、共働きの夫婦の場合。
朝忙しい時に、妻は自分の用意もしつつ子どもの世話をしています。
一方、夫は呑気に紅茶を飲んでいます。
普通であれば、夫婦で協力して子どもの世話をするでしょう。
また、赤ちゃんのウンチの処理なども妻に任せっきりな夫もいます。
自分はただ、赤ちゃんがウンチをしたかどうかを妻に伝えるだけ。
私は男ですが、この夫はクソ使えない人間だと思います。
このような例がいくつも示されています。
家事や育児ができない男は、仕事もできない
恐らくですけど、ここに出てくる夫は仕事もできない人間です。
日ごろの生活で細かなことに気づけない人間が、仕事で活かせるわけがありません。
上記の例を見ていて、バイトにいる使えない人間によく似ています。
私は飲食店でアルバイトをしています。
その中で仕事が出来る人とそうでない人の差が明確です。
両者の差は、”気づけるかどうか”です。「気を使える」と言い換えることもできます。
使えない人間は、気づくことができません。
例えば、料理の提供をする時なのに、呑気に洗いものをしていたりします。
また、食器を片付けなくちゃいけないのに、それにすら気づくことができなかったりします。
もちろん、言えばやるのですが、それでは遅すぎます。
出来る人間は、言われなくても自分で気づいて行動します。
まとめ
これらを考慮すると、家事や子育てのような家族との関係も、仕事と何一つ変わりません。
「使える人」と「使えない人」に分かれます。
使えない人は必要とされず、離婚されてしまうのです。
私がこうしてバイトをしているのも、きっと家事や子育てにも活きてきます。
私は、この本に書かれているようなダメな夫にならないように気をつけます。
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