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初めての落選
今回、初めて面接の落選を経験しました。志望度４位の企業だったので、非常に悔しいです。
結構、後を引きますね、、、。面接を受けてから2週間以上経った今でも、合格の電話を待ってますから笑。
私は、5次面接ある中の3次面接で落ちました。まだあと2つも面接を残しての落選です。自分の至らなさを痛感しました。
反省点
反省点としては、2つ挙げられます。
1つは、元気が無かったことです。
面接官が部屋に入って来て、第一声が「緊張してるね」でした。それだけ顔がこわばっていたのでしょう。
人の印象は3秒で決まるといいます。もしかしたら、ここで勝負が決まったのかもしれません。
もっと明るく、笑顔溢れる表情を心がけるべきでした。
2つ目は、消極的な発言をしてしまったことです。
先ほどの「緊張してるね」の発言に対して、「緊張します。面接に慣れることはないですね笑」と返してしまいました。個人的には、この返しがネックだったと感じています。
緊張するのは仕方ないですが、姿勢は積極的であるべきです。これから仕事で緊張する場面は幾度となく訪れます。それを乗り越えていかなくてはいけません。
それなのに、「面接に慣れることはない」という弱気な姿勢では、「こいつ、本当に大丈夫か？」と思われてしまいます。
嘘でもいいから、強気な姿勢を見せるべきでした。
まとめ
今まで内定をとれていたので、
「もしかしたら内定全部とれるんじゃね！？」
と調子に乗ってました。現実はそんなに甘くなかったです。
今の時期に挫折を経験できてよかったとも思っています。
逆に、志望度が低い企業の内定を新たにとることができました。これで4戦3勝1敗です。
ここからは志望度の高い企業しか受けないので、厳しい闘いになると思います。
今回の反省を活かして、明るく、積極的な姿勢を示していきたいと思います。
ではでは。
