ポジティブになる訓練(1週間目)

前回の記事に関する進捗です。

参照:幸せだから成功する!

※前回の記事は書き溜めておいた記事なので、実際には1週間経っています。

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特に大きな変化はなし。

残念ながらこれといった変化はないです。生産性が上がったとか、いつもよりも集中できるとか、そのような実感できる変化はありません。

しいて挙げるなら、この前のバイトの時に、いつもならイライラしている場面で腹が立たなかったことぐらいですかね。でも、ポジティブというよりも、頭が回らなかったのが事実です。それぐらい大変な状況でした。

これをプラスにとるならば、いつもはネガティブ(マイナス)だったのが、0(ゼロ)になったと考えることもできます。前よりはポジティブ(プラス)になっているのでしょう。

ここで、ポジティブになることの効果を再確認しておきます。

必ずしも現実が私たちを形作るのではなく 脳が世界を見るレンズによって 私たちの現実は形作られるということです。そのレンズを変えれば 自分の幸福を変えられるばかりでなく あらゆる学習や仕事の結果を変えることもできるのです。
現状へのポジティブさの度合いを引き上げられれば その人の脳は「幸福優位性」を発揮し始めます 。つまりポジティブな脳は ネガティブな脳や ストレス下の脳よりも ずっと良く機能するということです 。知能が上がり 創造性が高まり 活力が増大します。 実際 あらゆる仕事上の結果が 改善されることがわかりました。 ポジティブな状態の脳は ネガティブな状態の脳より31%生産性が高くなります。 販売で37%成績が上がります 。ネガティブやニュートラルでなく ポジティブなときに 医者は19%早く正確に 診断するようになります。 これは法則を反転させられることを示しています 。現状に対してポジティブになることさえできれば 脳は より熱心に 速く 知的に働き その結果として より成功するようになるのです。
 
この1週間では、特に成果はありませんでした。やはり、1週間では期間が短いのだと思います。もう少し検証期間を設ける必要がありそうです。
 
与えられた課題は「ありがたく思うことを毎日新たに 3つ書くというのを21日間続けること」です。もう2週間頑張ってみます。
 
 
ではでは。
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