コーヒーやお茶のようなカフェインを含む飲み物をついつい飲んでしまいます。
しかも、時間帯を気にして飲んでいる人なんてほとんどいないのではないでしょうか。
でも、カフェインは使い方を間違えてしまうと睡眠の質を下げてしまうことに繋がります。
そこで今回は、カフェインとの向き合い方と新たな検証について書きます。
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カフェインの効能と利用方法
カフェインと脳の”疲れ”にかんして。 pic.twitter.com/uD8RBcEIIy
— だいち(健康おにいさん) (@spountant) 2017年12月8日
人体でのカフェインの半減期は5〜8時間だと言われている。お昼に200mgのカフェインを摂取したら、その8時間後でも体内に100mg残っている。寝る8時間前に摂取したカフェインですら睡眠を阻害した理由はこれにあった。#sleep
— だいち(健康おにいさん) (@spountant) 2017年12月6日
どうやら、13時以降にカフェインを摂取するのは良くないみたいですね。
また、カフェインには脳を覚醒させる効果があるので睡眠との相性は最悪です。
仮眠であればいいんですけど。
ということで、カフェインを摂るのを抑えてみることにしました。
明日からカフェインを摂るのを抑えようかな。摂ったとしても13時まで。そうしよう! https://t.co/ZFohhl4eFm
— Rai (@Rai_20_kensyo) 2017年12月14日
今までも夜にコーヒーを飲むことはありませんでした。
でも、夕方の段階ではがぶがぶ飲んでいたので、そこを気を付けようと思います。
あまり寝付きの良くない日は、こういうのが原因の1つだったのかもしれません。
睡眠について学ぶ意義
こうして質の良い睡眠について考えることは、今の私にとって非常に大事です。
それは「子どもの夜泣き」対策になるからです。
夜泣きの原因については諸説ありますが、基本的には私たちの睡眠の役割と同じで頭の整理をしている最中なんです。
なので、睡眠の質を上げるサポートをする必要があります。
例えば、睡眠の時間帯(いわゆるゴールデンタイム)であったり、ブルーライトに気を付けたり、カモミールティーを飲んだり、、、。
意外と沢山方法はあります。
子どもの夜泣きは、夫婦にとって大きな問題になることが多いです。
これを解決するためにも、これらの方法を駆使していかなければいけません。
まずは自分の体で確かめないとね。
まとめ
というわけで、これから数か月間はカフェインの使い方を検証していき、その効果を確かめていこうと思います。
ある程度それに目途がついたら、今度はカモミールティーの効果でも検証してみようかな。
子どもにとって睡眠は大事ですが、大人にとっても大事ですからね。
これから永く生き生きとしていくためには、睡眠は必要不可欠です。