先輩からの下らない指示を無視してみた。

価値の無いことに時間を掛けたがる先輩

私の教育リーダーは価値の無いことに時間を掛けたがる。

例えばちょっとしたプレゼン資料のクオリティ。

社内の中でも一部の人しか見ないような資料にクオリティを求めてくる。

お客様に渡すようなものであれば不備の無いように気を付けるが、社内の資料に時間を掛ける価値は無い。

指示も遅いから付き合っているとこっちが痛い目に合う。

先輩の指示を無視してみた

意味の無い指示・価値観だと思ったから、先輩からの指示を無視して早く帰った。

朝にやれば時間制限もあるし、先輩の下らないこだわりも薄まると思った。

心臓バクバクで帰ったけど、結果は良い方向に向かった。

朝会社に来てみると、先輩が資料をある程度用意しててくれた。

前日に残業でもしたのかな。

私に被害が来なくて済んだ。

そして、朝から資料作りに励み、出来が50%くらいのしょうもない資料を作り上げた。

先輩からは「これってまだ完成ではないよね?」と小言を言われたが、無視して完成品ということで提出した。

私から見ても出来の悪い資料だとは思うが、必要な情報は十分盛り込まれている。

言いたいことは言える資料だ。

何より、こんなことに時間を掛けているほど暇ではない。

寄せ集めの継ぎ接ぎみたいな資料でもいいから、時間を掛けずに作り上げることが重要だ。

出来の悪い資料でも結果は成功!

そして、いよいよ資料を用いたプレゼンが始まった。

プレゼンと言っても、社内の人に対してちょっとした紹介をするようなもの。

緊張もしないし、談笑も多かった会議であった。

結局、出来が50%くらいの資料だったけど無事にイベントが終わった。

出来の割りに「資料まで用意してくれてありがとう」と来賓の方に言ってもらえた。

恐らく、有り合わせの資料でも良かったんだと思う。

先輩の指示を無視して良かった!

資料の準備に時間を掛けなくて正解だった!

資料作りにはあまり時間を掛けず、思いがけない高評価をもらった。

昔読んだこの本にも似たようなことが書かれていた。

勿論、全ての仕事の手を抜くことは無いが、メリハリはつける必要がある。

どうでもいいことに時間を掛けず、本当に大切なことに時間を掛けるべき。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加